介護士で活躍できる人の特徴は?
2017.03.10

食事介護の仕事をやってみようと思われる方は、自分に出来るのだろうか?自分は向いているのだろうか?といろいろ考えてしまうかもしれませんね。せっかく求人に応募して介護士として採用されたとしても、自分に続けることが出来るだろうかと不安になるのは当然のことだと思います。介護の仕事には、いろいろなサービスがあります。訪問介護の場合は、利用者の家に訪問して身体介護や生活援助を行いますし、デイサービスであれば通って来られる利用者に必要な援助を行います。また、施設の場合は入居している利用者に対して24時間サービスを提供します。

そんな介護士として活躍できる人の特徴としては、まず「利用者を尊厳ある存在として尊重して接することが出来る人」という点が挙げられます。これは他の特徴とは違い必ず必要です。介護士は、自分の意向や希望をうまく伝える事が出来ない方に対してサービスを提供する場面に遭遇します。そういった場面で最大限に利用者の希望に沿って援助を行う事が、プロとしての介護士の価値となります。介護士の役割の一つに「小さな変化に気付く、代弁する」があります。自分の役割を理解して、実践してこそ介護士として期待されている活躍が出来るのではないでしょうか。

他に挙げるならば、特徴として重要なものとしては「創意工夫が好きな人」です。たいていの場合、介護サービスの事業者はサービス提供にあたって潤沢な資金があるわけではありません。そのような環境の中で、あるもので工夫してレクリエーションを行ったり、ボランティアの方に協力頂けるように仕組みを整えたりするなど、より良い結果につながるように創意工夫が出来る人やそれを楽しめる人はすぐにでも介護士として活躍できるはずです。

実際のスキル面では、介護士は利用者の生活を支援しますので、今までの人生経験をいかすことが可能です。例えば、家事が得意な方や子育ての経験がある方はもちろん、スポーツに打ち込んできた方や楽器などが得意な方についても、それを活かせる場面があります。人の話を聞くことが好きな方や、高齢者と関わるのが好きな方についてはこの仕事に向いているのは当然として、それを活かして介護士として必ず活躍できます。介護士の仕事は利用者の人生を支える仕事です。だからこそ、自分の人生で培ってきたことをどこかの場面で活かすことが出来ます。何か得意な事がある人は、それを活かすことで介護士として活躍する場面が数多くあるはずですので、たとえ未経験でも不安を感じることなく介護士にチャレンジしてみてください。

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