派遣でも自分に合った職場を探そう
2017.02.26

老夫婦介護の仕事をやってみたいけれど、自分に勤まるのか不安だったり、必要以上に組織に縛られることに抵抗があるという方には、介護士派遣や介護福祉士派遣という働き方もあります。実際のところ、介護現場によっては沢山の方が派遣社員として活躍されています。

介護派遣は派遣先の企業ではなく、派遣会社と雇用契約を結び、実際の現場では派遣先の方から指示を受けて業務を行います。そのため、まずは派遣会社に登録する必要があります。派遣会社は沢山あり、それぞれ規模や特徴が異なります。派遣先は派遣会社が契約している企業となりますので、沢山の企業と契約している派遣会社に登録する事が、自分に合った職場探しの第一歩となります。たいていの場合、サイトから簡単に登録する事が可能です。ただし、派遣会社によって得意としている地域や提供サービス、施設など異なる場合がありますので登録に際して自分の希望する条件を勘案して、派遣会社にきっちりと伝える必要があります。自分に合った職場探しにおいては、特にご自身の意向や希望を整理して派遣会社に伝える事が重要となります。

登録後は、派遣会社のスタッフと相談しながら、職場の見学などを行い派遣先が決まります。登録型派遣の場合、自分で職場を探す必要がなく、仮に派遣期間が終了してもスタッフが次の派遣先を紹介してくれます。また、就業中は担当のスタッフがさまざまな相談に乗ってくれますので孤立することもありません。そのため、ご自身のライフスタイルに合わせて職場を選ぶことが可能となっています。また、将来的に正社員として働きたいとお考えの場合は、紹介予定派遣という仕組みもあります。まず、3~6か月の間派遣として働き、双方の同意があった場合は派遣先の企業と直接雇用契約を結びます。派遣先に入社する前に実際に働くことが出来ますので、入社後にギャップを感じたりすることなく、自分に合った職場で働ける可能性が高くなります。

自分のライフスタイルに合わせて、無理なく働くことが出来るという事が介護派遣の最大のメリットといえます。介護福祉士の方や介護の仕事の経験が豊富な方は今までのご自身のキャリアを生かす事も可能ですし、今まで経験したことがないサービスの事業所で働くなど、さらなるキャリアアップも可能です。また、介護の仕事の経験がない方は、派遣会社のサポートを受けながら新たな仕事にチャレンジする事が可能です。派遣の仕組みを上手に活用して、いきいきと働くことが出来る自分に合った職場を見つけてください。

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